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裏側矯正

lingual

大人の矯正は目立たない裏側矯正がスタンダード

「博多矯正歯科 KITTE博多院」が扱う裏側矯正は、別名「舌側矯正」または「リンガルブラケット矯正」と呼ばれており、大人の矯正の選択肢として急速に注目されてきている矯正治療です。

当院のグループ医院が初期の頃からこの矯正方法に注目していたのは、「裏側矯正」という治療方法が「患者さま」のことを考えた治療だからです。

矯正装置はその目的のために、「見た目」は二の次になっていましたが、長い矯正期間の中で矯正装置を気にする患者さんも多いと思います。「裏側矯正」であれば歯の裏側に矯正装置が付くため、他人から気づかれにくく、人前に出ることが多い方でもそれほど気にすることなく矯正治療ができます。

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裏側矯正のメリット

裏側矯正治療のデメリット

装着後すぐは装置が気になる

裏側に装置が付く裏側矯正は、装着直後は下に装置が当たって気になる、という患者さまがいらっしゃいます。正しい舌の位置は上顎の前歯より少し下がった位置だと言われています。 初めのうち矯正装置が気になっても、装置を避けるような舌の位置を無意識のうちに探し、正しい舌の位置へと落ち着いていきますのでご安心ください。

装着が邪魔でしゃべりにくい

こちらも装置装着直後に起こりやすいもので、やはり舌の位置が関係しています。滑舌や発音に大きな役割を果たす舌ですが、徐々に装置があることに慣れてきますので、初めは滑舌が気になっていた患者さまも、 1ヶ月程度(個人差があります)で気にならなくなることがほとんどです。

矯正専門医が語る!裏側矯正の注意点

裏側矯正装置の注意点について、ご説明いたします。

  1. 話しづらい
  2. 装置が当たる痛み
  3. 食事のしづらさ
  4. 歯磨きのしづらさ
  5. 表側に装置を装着する事がある

これ以上にメリットもたくさんあるので、歯並び噛み合わせに不安がある方は渋谷矯正歯科グループへ相談にお越しください!

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博多矯正歯科 KITTE博多院の裏側矯正

矯正治療に本気で取り組む ドクターの「矯正専門」クリニック

博多矯正歯科を監修する東海林 貴大は数多くの症例を経験し、現在では日本矯正歯科学会所属の歯科医師として日本の矯正治療の発展を目標に治療と後身の育成に取り組んでおります。当院に在籍する矯正治療担当のドクター・スタッフは矯正治療を専門に扱い、また当院の特徴である「デジタルフロー」を学んでいます。そうした特徴と、矯正治療を行う患者さまの気持ちに寄り添うホスピタリティーを大切にしているのが博多矯正歯科です。

デジタル設備の導入で「快適」かつ「精確」な治療を目指す

ドクターやスタッフはもちろんのこと、院内の設備も治療に関わる重要な要素です。矯正において進んでいる欧米諸国では常に新しい矯正関連機器が開発されています。特にデジタル分野の発展は目覚しいものがあり、「博多矯正歯科」では治療に役立つと考えたものは、よく精査した上で積極的に導入する構えでいます。
 現在も3DCTや光学3Dカメラ、歯科技工用の3Dプリンターなど、治療の効率と精度を高める期待のある設備を導入しています。

矯正治療期間を短くするための姿勢

「博多矯正歯科」は通常の治療よりも早く治療を終わらせるため、オプションの処置もご用意しております。 この治療は、ワイヤー装着期間をできるだけ短くしたい、イベントまでに間に合わせたいという患者さまの希望を汲み、通常の治療に加え、歯槽骨への働きかけや歯の動きを促進させる機器を使用していきます

fee

裏側矯正治療費

カウンセリング
まずはご相談からお気軽にどうぞ。
無料
検査・診断料 35,000円 (税込38,500円)
裏側矯正治療 1,250,000円 (税込1,375,000円)
裏側矯正治療
歯をはやく動かすために、生体への働きかけを行います。
1,500,000円 (税込1,650,000円)

■トータル治療費に含まれないもの


  1. 治療終了後のメンテナンス料:5,000円(税込5,500円)
  2. ビベラリテーナー(上下3個ずつのセット):35,000円(税込38,500円)
  3. 一般歯科治療(虫歯等)
  4. 抜歯代金:当院では1本15,000円(税込16,500円)
  5. ただし親知らずの抜歯は1本 25,000円(税込27,500円)

※上記料金には治療開始から終了まですべての料金が含まれています。
※治療費は治療期間と同様に個人差があります まずはお気軽にご相談ください。