投稿日:2026.2.6
転勤族でも矯正できる?矯正を続けるためのポイント
「歯列矯正がしたいけど、仕事柄転勤が多くて通い続けられるか分からない…」と矯正を迷われていませんか?歯列矯正は約2~2年半ほど期間がかかるケースが多く、長期的に通い続けていただく必要がございます。お仕事の都合による転勤や、ライフスタイルの変化によるお引越しなど、矯正治療に支障をきたさないようにするには一体どうすればいいでしょうか?
今回はこういった矯正治療中に転勤やお引越しをする場合に起こる問題や、歯科医院選びについて解説していこうと思います。転勤が多い方や、近いうちに県外へのお引越しを考えている等の理由で歯列矯正を迷われている方には特にご覧いただきたい内容になっております。
目次
〇当グループの転院制度について

当グループは博多、天神、梅田、難波、横浜、東京(渋谷、新宿、池袋、八重洲)、仙台、札幌の11か所に分院があり、転勤やお引越しの際に追加費用なしで転院できる転院制度を設けております。(同地域内での転院は受け付けておりません 例:博多→天神、難波→梅田、関東圏内 など)
転勤や様々な事情でお引越しが決まった場合も、お引越し先から一番近い院に転院していただきスムーズに治療を継続することが可能です。
〇矯正中にお引越しが決まったときに起こる問題
県外や遠方へのお引越しの場合、通院が困難になってしまうことが一番の問題として挙げられるのではないでしょうか?ワイヤー矯正では月に一度程度の頻度で通院をしていただく必要がございます。また、通常の通院だけでなくブラケットが外れてしまったりワイヤーが折れてしまうなどのアクシデントがあった場合は早めの対応が必要になります。そういったときに通っている病院が遠いと不便ですよね。
ブラケットが外れたまま長期間放置しているとせっかく並んだ歯もどんどん後戻りをしてしまいますし、治療初期では叢生(歯のがたつき)が改善されていくとワイヤーのたわみがなくなることでワイヤーの先端が頬や舌に当たることがございます。そういった場合お痛みだけでなく喋りにくくなるなど、日常生活にも支障をきたす可能性があるため、なるべくご自宅や職場から通いやすい距離で歯科医院を探すことがおすすめです。
〇装置の種類別の対応
・ワイヤー矯正
ワイヤー矯正の場合は、先述したように月に一度通院していただきワイヤーの交換や隙間を閉じるためのゴムの交換が必要になります。
当グループでは基本的に各クリニック同じ治療方針、同じ矯正装置での治療を行っているため、転院先でもこれまでと同じ装置で治療を継続していくことができます。
・マウスピース矯正
ワイヤー同様にマウスピースも同じ種類のものを使用しています。マウスピースを使用している最中で転院することになった場合も装置の再発注の必要なく継続できるため、治療期間が延びる心配がございません。また、同じ院で通院を続ける場合もマウスピース矯正ではワイヤー矯正のように月に一度の通院が必須ではないので、遠方から来院している方などで通院頻度を落としたいとご希望される場合は多めにマウスピースをお渡ししすることも可能となっております。
また当院ではワイヤー矯正からマウスピース矯正への移行も追加費用なしで行えますので、「これまでワイヤー矯正をしていたけれど、転勤が決まったのでマウスピースの装置に移行して通院頻度を減らしたい」というご希望にも対応させていただきます。(マウスピース矯正に移行するためには残存スペースや咬合の状態などいくつか条件がございますので、場合によっては対応できかねるケースもあります)
〇デジタル矯正によるデータ共有と引き継ぎ

当グループでは歯科用CTと口腔内3Dスキャナーを用いたデジタル矯正を行っています。
・歯科用CT
歯科用CTでは目には見えない顎の骨格や歯根の状態、歯牙同士の位置関係や角度を3次元的に把握することが可能となっているため、矯正によって生じるリスクを減らした治療を行うことができます。
・口腔内3Dスキャナー
3Dスキャナーでは患者様の歯並びを精密に検査するために用いられます。歯並びを3Dデータとして取り込み、スキャナー上で再現することが可能となっているだけでなく、従来のシリコンを用いて人の手によって採取されていた歯型よりも不快感が少なく精密で正確なデータを取ることができるのが特徴となっております。
デジタル矯正では上記のようなメリットだけでなく、転院の際に他院へのスムーズな情報共有が可能になっているため急な転院にも対応させていただいております。患者様が転院先でも安心して通院できるように、治療の進行状況や治療計画など大切な情報も責任をもって引き継ぎさせていただきます。
〇転勤族の方が医院、装置を選ぶ際のポイント

転勤族の方にとって移住地や勤務地が定まっていない状態で歯列矯正のような長期間の治療には踏み切りにくいですよね。そういった方々には転院が可能な歯科医院の選択や少ない通院回数で治療を行える治療方針、矯正装置を選ぶのがおすすめです。
マウスピース矯正ではワイヤー矯正と比較して通院頻度は減らせますが、適応が限られていたり、自己管理が大変といったデメリットもありますので一度歯科医院にて検査を受けていただきご自身の歯並びがマウスピース矯正で治療可能かどうか把握しておくと歯科医院選びにも活かすことができます。
〇福岡→他県・他県→福岡へ移動することになった場合の対応

当院から他県の院へ転院される場合はこちらから転院先が受け入れ可能かどうかの確認や、データの引き継ぎを行いますので事前の申告をお願いしております。患者様にしていただくこととしましては、新しい住所のご記入と転院先での最初の予約のご連絡の二点となっておりますので、簡単に転院手続きを済ませることができます。
他県の院から福岡へ転院される際も同様の流れで転院手続きが可能です。福岡には博多と天神に二店舗ございますので患者様の通いやすさや各院の受け入れ状態などを加味したうえで転院先を決定させていただいております。
福岡から他県へ転院された後にまた福岡に帰ってこられた場合も転院前に通院していた医院での治療継続が可能です。当院でも他院から転院された患者様や転院後福岡に帰ってこられた患者様も多く通院していらっしゃいますので、安心してご相談ください。
〇まとめ
ここまで転勤やお引越しがある方へ向けて当院の転院制度や、矯正装置について解説してきましたがいかがだったでしょうか?歯並びの状態にもよりますが、矯正治療は治療期間が比較的長い治療です。矯正治療を続ける中で転勤やライフスタイルの変化による転居などがあるかもしれません。そのような場合にせっかく始めた矯正治療を中断しないといけなくなったり、治療期間が更に延びてしまうと勿体ないですよね。当グループではそういった方々が安心してスムーズに矯正治療をするための転院制度をご用意しております。また遠方から通院されている患者様に寄り添った治療計画のご提案もさせていただいています。
当院では無料カウンセリングも実施しておりますので、矯正を迷われている方は是非一度ご相談ください。
博多キュア矯正歯科ってどんなところ?

・裏側矯正専門医 グループ院累計症例数2万件
・カウンセリング数 年間4000件
日本成人矯正歯科学会認定医在籍!
平日20:30まで診療しておりますので、お仕事や学校帰りに通院する事も可能です。
また、矯正装置の種類も豊富で外科矯正も対応しておりますので、幅広い症例の治療が可能です。
矯正歯科選びに迷われている方はぜひ博多矯正歯科KITTE博多院へお越しください!
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