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投稿日:2025.12.17

矯正治療中の食生活まとめ|装置付きでも楽しむ食べ方と栄養ケア

「装置をつけると、好きな食べ物が食べられないかもしれない」
「食事制限が厳しくなるのでは?」

 

矯正治療を始めるにあたり、こうした不安や疑問を抱く人が多くいるのではないでしょうか?
たしかに、装置を装着している間は食べ方に気をつける必要がありますが、工夫次第で矯正中でも充実した食生活を送ることは十分可能です。

 

今回は、矯正治療中の食事で気をつけるポイントや栄養バランスを保つ方法、そして外食時の対応方法について詳しく解説していきます。
これさえ読めば、矯正を「我慢」と捉えるのではなく、新しい食体験として前向きに楽しむためのヒントになるはずです!

装置をつけている間、食事・噛みごたえ・咀嚼はどう変わるのか

食事

実際のところ、装置をつけると食べ物を食べたときの感じ方がどう変わるのか、気になる方は多いでしょう。
最初は違和感がありますが、その変化は時間とともに落ち着いてきます。
ここでは、装置が食事にどのような影響を与えるのか、そして適応していくプロセスについてもお伝えします。

矯正装置が食べ物に与える影響

矯正装置を装着すると、最初は食べ物が装置に引っかかりやすくなります。
特に、ワイヤーやブラケットがついている場合は注意が必要です。
マウスピース型矯正であれば、装置を外して食事をするので、その点では負担は少ないかもしれません。
いずれにせよ、装置がついている間は硬い食べ物をそのまま噛むことは避けたほうが安全です。
ただ、これも慣れの問題で、数週間もすれば自然と対応できるようになりますよ。

咀しゃく機能の変化と適応期間

装置を装着して最初の数日間は、口のなかに異物がある感覚が強まります。
そのため、いつもより慎重に食べることが多くなるでしょう。
これは、みなさん誰もが通る道です。
多くの患者様は1~2週間ほどで慣れますが、そのあと違和感は軽減していきます。
矯正が進む過程では、歯が動く時期に一時的に咀しゃく時の違和感や軽い痛みを感じることがありますが、こうした場合は柔らかい食べ物を選択するなど、咀しゃくへの負担を調整することで対応可能です。

矯正中に気をつけるべき食べ物と食べ方

せんべい

「何が食べられて、何が食べられないのか?」
こうした疑問は矯正治療を始める際に、多くの患者様が疑問に思う内容です。
実は、完全に避けるべき食べ物は限られており、食べ方の工夫で対応できるものがほとんどだとされています。

 

ここからは、気をつけるべき食べ物の特徴と、それに代わる栄養価の高い選択肢、そして日常で実践できる工夫について紹介します。

避けたほうがよい食べ物の特徴

矯正中に避けたほうがよい食べ物には、いくつか特徴があります。
まず、硬い食べ物は装置を傷つけたり、壊したりする恐れがあるため注意が必要です。
具体的には、以下の食べ物が挙げられます。

【硬い食べ物】

  • ナッツ類
  • せんべい類
  • 硬い肉や魚

 

他に、粘着性の高い食べ物も装置に引っかかりやすく、装置を外す際に破損のリスクがあります。

 

【粘着性の高い食べ物】

  • キャラメル
  • ガム

 

加えて、色の濃い食べ物や飲み物も矯正中は気をつけましょう。
装置に色が沈着しやすく、見た目の問題が生じる可能性があります。

 

【色の濃い食べ物・飲み物】

  • 赤ワイン
  • コーヒー
  • カレー

 

上記に挙げた食べ物や飲み物は完全に摂取を止めるのではなく、頻度を減らしたり工夫したりしながら口に含むといいでしょう。

栄養価の高い代替案を取り入れる

硬い食べ物の代わりに、栄養価の高い代替案を取り入れることでバランスの取れた食事が可能です。
たとえば、硬い肉の代わりに卵料理や豆類、柔らかく加熱した魚などでタンパク質を補給できます。
硬めの野菜は生ではなく加熱して柔らかくすることで、栄養を摂取しながら咀しゃくへの負担を減らすことができます。

 

加えて、矯正中に積極的に摂取してほしいのがカルシウムです。
カルシウムは骨と歯の健康に欠かせないことから、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品を取り入れることをおすすめします。
これらは柔らかく食べやすいので、矯正中にはもってこいです!

日常の食事で実践できる工夫

矯正中の食事は、食べる前の準備が大切です。
食べ物を一口サイズに小さく切ることで、咀しゃくの負担を減らせます。
また、温かい食べ物は冷たい食べ物より柔らかく感じられるため、温度の工夫も効果的です。

 

食事後は必ず丁寧に歯磨きをしましょう。
装置に詰まった食べ物をそのままにしておくと、虫歯のリスクが高まります。
歯間ブラシを併用して、装置周辺の隅々まで清潔に保つことが矯正治療の成功につながりますよ。

矯正中の外食時の対応方法

外食

矯正中の外食は、気をつけるべきポイントを知っていれば十分に楽しむことができます。
レストランを選ぶ際は、メニューのなかで柔らかい料理を選べる店舗を意識することが必要です。
和食は比較的柔らかい料理が多いため、選択肢が広がるでしょう。

 

また、外食時には事前にメニューを確認し、装置に引っかかりやすい食べ物を避ける計画を立てておくことをおすすめします。
また、外出先での歯磨きが難しい場合は、食後にうがいをしたり歯磨きシートを持ち歩くなど工夫が役立ちます。
矯正中の食事は外食も含めて、工夫次第で日常生活を制限なく送ることが可能です。

矯正治療中の栄養バランス管理

みかん

矯正中は食べられない食べ物はあるからこそ、栄養バランスを意識することが重要です。
矯正中の栄養バランスを保つためにはタンパク質、カルシウム、ビタミン、ミネラルなど、様々な栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

 

タンパク質は歯を支える骨の健康維持には欠かせません。
卵や豆類、柔らかく加熱した魚などから効率よく摂取できます。
ビタミンCは歯茎の健康に関わることから、柑橘類やイチゴなどの果物、加熱した野菜から補給しましょう。
矯正中の栄養ケアは、単に「制限」ではなく、より意識的で健康的な食生活へのシフトチャンスです。

実際の患者様の工夫から学ぼう

食事 楽しむ

矯正治療中の患者様たちは、実はとても工夫上手です。
最初こそ「制限があるのでは?」と心配していても、実際に矯正生活が始まるとそのなかで楽しむ方法を見つけていきます。
先輩の患者様の事例から、参考になるアイデアを紹介しますね。

 

多くの患者様は、好きな食べ物を食べられないストレスよりも「どう工夫して楽しむか」という前向きな視点で矯正治療に取り組んでいます。
例えば、週末は柔らかい料理を中心にした特別な食事を計画したり、外食時には事前にレストランのメニューを調べたりするなど、各自で工夫を凝らしているのです。
こうした積み重ねが矯正治療中の充実した生活を実現させています。

まとめ|矯正中は工夫次第で食事を楽しめる

矯正治療中の食生活について「制限が多い」というネガティブなイメージをもつ必要はありません。
装置を装着している期間は食べ物に気をつけることで、むしろ栄養バランスを意識した健康的な食習慣へのシフトチャンスともいえます。
矯正中に気をつけるべき食べ物を理解し、代替案を準備しておくことで外食時も含めて日々の食事を楽しんでいきましょう。

 

博多矯正歯科KITTE博多院では、患者様の日常生活に寄り添った栄養相談も行っております。
矯正治療を進めるうえで食生活に関する不安や疑問がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
矯正を「我慢」ではなく、「新しい食体験」として前向きに楽しみながら治療を進めていきましょう!

博多矯正歯科ってどんなところ?

博多矯正歯科KITTE博多院

★博多駅直結!KITTE博多8階★
・裏側矯正専門医 グループ院累計症例数2万件
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日本成人矯正歯科学会認定医在籍!
平日20:30まで診療しておりますので、お仕事や学校帰りに通院する事も可能です。
また、矯正装置の種類も豊富で外科矯正も対応しておりますので、幅広い症例の治療が可能です。

 

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