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ブログ

投稿日:2022.4.20

芸能人の矯正

皆さんこんにちは。

 

本日は、歯列矯正の経験を公開されている芸能人をご紹介いたします。※お写真は著作権の関係上、掲載できません。

 

「芸能人は歯が命」という言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

テレビや雑誌でにっこりと笑顔を作る時、必然的に歯並びも目に付くようになります。

憧れのモデルさんや俳優さんが載った雑誌や映画を見てよく見たら歯並びが…なんてことはほとんどないと思います。

歯並びは見た目の清潔感につながる面もありますので、歯列矯正やホワイトニングまたはセラミックなどの審美矯正などで見た目を綺麗に整えている芸能人は非常に多いです。

 

しかし、従来の矯正装置は表にブラケットを装着するので見た目が重要な芸能人にとってはなかなかハードルが高く短時間で治療が終了する審美矯正を選択する方も多かったと思います。

 

現在は歯列矯正の装置の種類が増えたことで目立たない矯正を行うことができるようになりました。

その為、実は裏側矯正をしていたりマウスピースで矯正を始めたりする方が増えています。

 

代表的な方で言うと元HKT48の指原莉乃さんは裏側矯正をしていました。

現在は治療を終了しているようで、以前に比べるとかなり垢抜けたように思いますね。

https://ameblo.jp/norikoh510/entry-12591980937.html

 

また、タレントの八田亜矢子さんはご自身のブログでどれくらい歯並びが綺麗になったのか実際の口腔内写真を掲載してお話されています。

https://ameblo.jp/ayako-hatta/entry-12579410286.html

 

お笑い芸人のEXITの兼近さんとりんたろー。さんはお二人でインビザラインというマウスピース矯正をしています。

著作権などの関係でお写真は載せられませんが、矯正前に比べてイケメン度が増しています!

兼近さんは矯正後、歯を白くしたいというご希望でラミネートベニアも行っているそうです。

ホワイトニングでも十分白くなりますが、色戻りなどを懸念しての選択かもしれません。

 

ちなみに、同じインビザライン矯正で治療をしていた芸能人には世界的人気歌手のジャスティンビーバーさんもいます!

 

最後にNiziUのMAKOさんは芸能人では珍しく表側装置で矯正をしていました。

現在の活躍されている姿を見ると装置の変更かもしくは治療が終了しているように思います。

 

見た目の印象が大事な芸能人にとって口元を整えるという事はやはり重要だと言えますね!

口元が変わるだけでお顔の印象もかなり変わります。

整形したのかな?と思っている芸能人も実は矯正でお顔が変わったように見えているのかもしれません!

 

新型コロナウイルスの影響でマスク生活が当たり前になりましたが、マスクで口元が見えない間に矯正をスタートしようとカウンセリングにお越し頂く患者様が増えてきました。

裏側矯正やマウスピース矯正で見た目を気にせず矯正してもいいですし、表側で費用を抑えつつマスクの時期を活用して矯正するのもいいかと思います。

コロナが終息し、マスクを外して外出ができる様になった時に自信をもって笑顔になれるお手伝いが出来るかと思います。

 

検査代割引キャンペーンなどもございますので、お気軽に博多矯正歯科でご相談頂ければと思います。

患者様の満足度調査を実施しております。

少しでも患者様にとってより良い⻭科医療を提供するため、第三者機関のNPO法人 日本⻭科医療評価機構に依頼をし、患者様の満足度調査を行っています。患者様の率直なご意見をいただき、改善すべき点は真摯に受け止めていきたいと思っています。当院には患者様の個人情報は一切伝えられませんので、是非、皆様の忌憚のないご意見をお聞かせください。

NPO法人 日本⻭科医療評価機構の調査結果は以下バナーよりご確認ください。


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