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投稿日:2024.5.22

いい噛み合わせの4つのバランス!改善方法もご紹介

こんにちは!福岡市博多区にある博多矯正歯科KITTE博多院です。

 

 

噛み合わせのバランスが整っていると、歯や顎に負担がかかりにくくメリットが多いです。
筋肉はつながっているため、噛み合わせが悪いと、さまざまな部分に不調が引き起こされます。
いい噛み合わせを保つと、噛み合わせが原因の不調の改善も見込めます。
そこで今回は、いい噛み合わせを保つ方法について詳しくご紹介します。

いい噛み合わせの4つのバランスとは?

歯並び

歯が正しい位置にある

前歯の中央がきちんと揃っていることや前歯の噛み合わせがきちんとできていることが大切です。
歯は1本1本に役割があるため、バランス良く噛んでいる状態が望ましいです。

上下の歯の正しい接触

一部分だけ当たっているのではなく、上下の歯がバランス良く噛み合っている状態がいい状態です。

顎のバランスが整っている

片方だけで噛むと顎の関節に負担がかかります。
噛み合わせがきちんとしており、正しい位置関係で顎のバランスが整っていることが望ましいです。

自然に口を閉じることができる

出っ歯や受け口などの歯並びの不正の場合には、歯が出ているため、口が閉じにくくなります。
噛み合わせのバランスが整っていると自然に口を閉じやすくなります。

いい噛み合わせにするためには?

詰め物や被せ物の調整をする

今まで違和感がなかった歯並びの噛み合わせのバランスが気になるようになったら、新しく入れた詰め物や被せ物が関係している場合があります。
詰め物や被せ物はつけた後でも調整をすることができますので、気になる場合には、歯医者で相談してみましょう。
お口の中が繊細なので、少しの変化でも気になることがあります。
そのままにしておくと、噛み合わせのバランスが崩れてしまうこともあるため、早めに改善した方がよいでしょう。

歯ぎしりや食いしばりを予防する

歯ぎしりや食いしばりは、寝ている時にしていることが多く、自分で改善することが難しい悪習癖です。
ただし、そのまま放置していると、強い力で歯がすり減ってしまうこともあります。
そのため、歯ぎしりや食いしばりの力から歯を守る「ナイトガード」があります。
お口にぴったり合ったマウスピースをつけて、歯と顎を守ります。
そうすると、歯がすり減ることも軽減するため、噛み合わせのバランスが崩れにくいでしょう。

矯正治療をする

歯並びや噛み合わせのバランスが崩れている時には、自然に治ることはほとんどなく、矯正治療が必要なケースが多いです。
矯正治療をすると、歯並びがキレイになるのはもちろんかみ合わせも改善します。

いい噛み合わせを保つために歯並びが悪くなる5つのくせを改善する

舌のくせがある

舌で前歯を押したり、飲み込む時に舌が下がっていたりすると、歯並びに悪影響を与える場合があります。
舌の正しい位置は、上顎の少し出ている部分です。
ただし、舌の筋力が低下していたり、口が閉じにくかったりすると、正しい位置につきにくく、舌で歯を押してしまうことがあります。
リラックスした時に舌が正しい位置についているか、確認してみましょう。
舌をトレーニングする方法もあるため、その位置についていない場合で、自分でつけることが難しい場合には、歯医者に相談してみましょう。

口呼吸をしている

通常は、鼻で呼吸をする鼻呼吸が正しいのですが、口が閉じにくいと口呼吸をしやすくなります。
そうすると、口がぽかんと開いている時間が増えてしまい、唇の圧がかかりません。
唇を閉じることで、ほどよい圧がかかっているのですが、その力がかからないことで歯並びが悪くなってしまいます。

 

さらに、口呼吸はお口の中が乾燥しやすく、細菌が増殖しやすくなります。
虫歯や歯周病のリスクも高めてしまうため、すぐに改善した方が良い悪習癖です。
出っ歯や受け口などの歯並びが原因で口呼吸になっている場合には、歯並びを改善する必要があります。

歯ぎしり・食いしばり

いびき

寝ている時に歯ぎしりや食いしばりをしている方は、無意識のため、体重の何倍もの力がかかっている場合もあります。
その力がかかり続けると、歯がすり減ってしまい、噛み合わせのバランスが崩れてしまうことがあります。
その場合には、矯正治療が必要になります。
また、被せ物が入っていて、その部分で調整ができる場合には、その部分で調整をします。

あまり噛まない

 永久歯が生え変わる時期は、顎の成長も続いています。
この時期に「しっかり噛む」ことで顎の成長が促され、発達します。
ただし、洋食のやわらかい物を好んで食べていると、あまり噛まなくても食事ができるため顎の成長が促されません。
そうすると、歯が生えるスペースが足りずに歯並びが凸凹になることがあります。

爪かみ

爪を噛むくせがあると、歯の力がかかってしまい、「出っ歯」や「受け口」などの歯並びになりやすいです。
爪を噛む部分の噛み合わせが悪くなってしまうことがあります。
また、歯に力がかかるため、爪かみの頻度が多いと歯ぐきが下がってしまう場合もあります。

良い噛み合わせを保てると?

消化を助ける

しっかりと噛むことは、胃腸の負担も軽減します。
食べ物をしっかり噛んで細かくすることは消化を助けることにつながります。

歯を傷つけることが少ない

噛み合わせのバランスが崩れていると、強く当たる部分などが欠けたり割れたりする可能性があります。
バランスのよい噛み合わせを保つことができると、それぞれの歯にきちんと当たるため、歯を傷つけることが少ないです。

話しやすい

出っ歯や受け口など、きちんと前歯が噛んでいない噛み合わせは、空気が漏れやすく滑舌に影響が出てしまうことがあります。
また、これらの歯並びは舌の位置が下がってしまいやすく、筋力が低下して話しにくさを感じる場合があります。
良い噛み合わせを保てると、舌の位置や筋力も正しく使えるようになり、話しやすくなります。

顔の印象が良くなる

良い噛み合わせのバランスを保つことができると歯並びも良いため、審美的に印象が良くなります。
歯並びは顔の印象を大きく左右するといわれています。
欧米では、お口に対して関心も高く、お子さんの歯の矯正をする割合が高くなります。
矯正はステイタスと考えられていることもあり、見えるブラケット装置が好まれるケースもあります。

歯並びを良くする矯正の種類

表側矯正

表側矯正

歯の表側に矯正装置をつける方法です。
以前は金属の装置が主流だったため、矯正装置の見た目が気になってしまうことがありましたが、白や透明の審美ブラケットが選択できるようになって、矯正中の見た目が改善されてきています。

裏側矯正

裏側矯正

歯の裏側に矯正装置をつける方法で、矯正装置をつけていることがほとんど分かりません
矯正中の見た目が気になっている方におすすめの方法です。
ただ、裏側矯正は歯の裏側に装置をつけるため技術力が必要です。
対応している歯医者が限られているため、ご希望の場合には、事前にHPなどで調べていくとよいでしょう。

インプラント矯正

審美歯科

アンカースクリューという小さなねじを歯ぐきなどに埋め込んで、その部分を固定源にして歯を動かす方法です。
ピンポイントで動かしたい歯を動かすことができるため、効率的に歯を動かすことが可能です。

マウスピース矯正

マウスピース矯正

患者さまのお口をスキャンして、ぴったり合ったマウスピースを製作します。
段階的に形の違うマウスピースを交換することで、歯を動かす方法です。
透明のマウスピースを使用するため、見た目が目立ちにくい特徴があります。
また、取り外しができるため、食事や歯磨きを今まで通り行うことができます。

【まとめ】

いい噛み合わせを保つためには、まず噛み合わせのバランスを整えることが大切です。
詰め物や被せ物をした後に噛み合わせのバランスが変わった場合には、その部分を調整しましょう。
被せ物に問題がない場合には、矯正治療が必要な場合があります。
噛み合わせが整うとメリットが多くありますので、噛み合わせを整えて、よい噛み合わせを保ちましょう。

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