こんにちは!博多矯正歯科の中川です。

 

歯や口元の悩み・コンプレックスと聞くと、どんな口元を想像しますか?

【ガタガタ】 【出っ歯】 【受け口】 【ガミースマイル】など、歯並びや口元には様々な悩みがあります。

口元の悩みやコンプレックスは様々ですが、カウンセリングに来られる方のほとんどが【 ガタガタ 】で悩まれています。

歯並びがガタガタしている状態を歯科用語で【叢生(そうせい)】と言います。

 

 

今日は、【叢生】についてお話します♪

歯は骨の中に埋まっており顎のスペースが足りない為、歯が並びきれるスペースがなくデコボコ(叢生)した状態で並びます。

デコボコの歯を動かし、綺麗なかみ合わせを作るにはどうしても時間がかかってしまいます。矯正と聞くと、期間が長くかかるというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、【 叢生 】に関しては矯正の初期段階で治る為、見た目の変化は割と早い段階で現れます。

裏側矯正や表側矯正などのワイヤー矯正であれば、3か月~半年ほどで歯が綺麗に並んできます。

そこから抜歯をしたところの隙間を埋めたり、かみ合わせやの調整をしていく為、トータルでの期間は年単位でかかりますが、見た目の変化が早い段階で現れると治療中のモチベーションに繋がりますよね♪

 

 

 

スペースが足りずに、デコボコに並んだ歯を綺麗に並べてあげるには何が必要か分かりますか?

 

答えはスペースです!

歯を綺麗なアーチ状に並べてあげる為には、スペースを作る必要があります。

矯正でスペースを作るには、【 抜 歯 】や【IPR】という方法でスペースを作ります。

矯正での抜歯は小臼歯と呼ばれる、前から数えて4番目か5番目の歯を抜くことがほとんどです。

(計画や歯根の状態によっては、前歯や大臼歯を抜くこともあります。)

抜歯

IPRと呼ばれる方法は、歯と歯の間を専用の機会を使ってスペースを作ります。

歯の表面にある【エナメル質】と呼ばれるところを、最大で0.5mm削っていきます。

エナメル質の厚さは約1~2mmで、IPRで削るのは約0.2mm~0.5mmなので、エナメル質の厚みの3分の1以下となります。

削りすぎると、しみたることがあるので、様子を見ながら削っていきます。

ipr

 

これらの方法でスペースを作り、歯を並べていきます。

叢生が軽度であったり、顎を広げる余地がある場合は抜歯やIPRをせずに歯を並べることもあります!

矯正治療をするにあたり、抜歯やIPRが必要かは検査をして調べていきます♪

 

 

*抜歯をどうしてもしたくない

歯を抜くことが怖い、痛みが出たり、腫れたりしないか不安など抜歯について不安な方もいらっしゃるかと思います。

矯正で歯を抜く便宜抜歯(べんぎばっし)は綺麗に生えている歯を抜くので、痛みや腫れたりすることはほとんどなく、抜歯自体も15分ほどで終わることがほとんどです。

親知らずの抜歯は、骨に埋まっている状態や横向きに生えている状態で抜くことがあるので、そういった埋伏抜歯(まいふくばっし)や半埋伏抜歯は、歯茎を切開して骨を削って抜くため、腫れたり痛みがでます。

抜歯をせずに、矯正治療をした場合、前歯に傾斜が残ったり、正しいかみ合わせを作れないことがあります。

抜歯が必要な理由・抜歯をして歯を並べた場合のシミュレーションなどは診断の時にドクターからご説明をさせていただきます。

治療に関してご不安なことや心配なことがあれば、カウンセリング・検査・診断の時にお気軽にご質問ください。

少しでも不安がない状態でご契約して頂けるように、しっかりとご説明させていただきます!

 

歯が動くしくみや、治療で実際に使用するワイヤーや装置はカウンセリングにお越しいただいた際にお見せすることができます♪

 

ご興味がある方は是非カウンセリングにお越しください!